平成二十一年七月二日
御魂穂依姫・神上がり一周年報恩祭を真心でお努め致しました。
恵子さんの現界でのお働きは、尊く、人類の悪を一心に受けられ、
その使命は、誰にも真似出来ない物でした。
神界では、神々に祝福されて、幸せでいらしゃいます。
聖師様と恵子様の請願と会員一同の賛同により、私が代表になりましてからも、それ以前からも、私は、毎日の様に神示を頂いて来ました。全てを公表する訳には参りませんが、少しだけ、皆様に公開致します。
H 20.08.16 出口王仁三聖師 「オリオンの代わりにわしの月を見よ」 |
(解説)私が、夜中、蒼滝にて、オリオンの三星が見たいと叫んだ時の事 |
H 20.08.20 出口王仁三郎聖師 「お前はわしの可愛い娘じゃからのう、思うままにやれ」 |
H 20.9.10 八坂刀女神 「待っていました。来てくれたのですね、貴女の母ですよ。」 |
H 20.09.10 大国主命 「そなたの気持はわかっておる、好きな様にやれば良い」 |
H 20.09.28 出口王仁三郎聖師 「われ良しの者、多いのう ○○子、○○男、・・・追い出す」 「黙って見ているがいい、勝手にやって敗北する」 |
(解説)この件は辻恵子物語に評細に書いてあります。 |
H 20.09.28 ス神様 「そなたを愛しておるぞ、大愛をもって言向け和せ」 |
H 20.10.23 出口王仁三郎聖師 「大丈夫、わしのする事に狂いはない、どうだ、面白いだろう」 |
H 20.11.04 出口王仁三郎聖師 「そうだ、わしがおる」 |
(解説)私が色々な神社で「聖師様は世界中にいらしゃるのですね」と、 お聞きした時の返事です。 |
H 20.11.17 市岐嶋姫 「よろしくお願いします」 |
H 20.12.24 出口王仁三郎聖師 「お前の好きな様にやればそれで良い。用の有る時は、 わしがその都度言うからな、わしがお前を守ってるからな」 |
H 20.12.25 御魂穂依姫 「おいしかったわ、ありがとう、犬達にも食べさせてあげてね」 |
(解説)生前から、高麗犬達の事を大事になさっていたので、久しぶりにお汁粉を作った時の事です。 神界からも時々高麗犬を気にかけていらしゃる。 |
H 21.02.03 出口王仁三郎聖師 「わしがおる、良かったなあ、○○を少し休ませろ、 おいしい物を食べさせてやれ・・・・・寿司がいいなあ」 |
(解説)聖師様の大好物はお寿司、特にまぐろです |
H 21.02.19 御魂穂依姫 「あなたなら大丈夫よ!全てに愛情を注げるもの、 つらい思いをさせてごめんね」 |
(解説)とんでもないです。 |
H 21.02.19 出口王仁三郎聖師 「元気だったろう、わしが守って来たからな、 おまえと話が出来る様にな!」 |
(解説)辻登美子さん(御魂紫姫・恵子さんは登美子さんの養女)を、久しぶりに老人ホーム○○○へ、お見舞いした時の事。 錦之宮宣伝歌や祝詞、童謡を美しい声で歌われ、大層喜んで下さった。 平成11年恵子さんより「登美子さんと節子さんは親戚関係にあるのよ」とお聞きしていました。 |
H 21.03.29 出口王仁三郎聖師 「菰野富士にて、言霊奏上せよ」 |
(解説)終了後、「よくやった」 |
H 21.05.03 ニギハヤヒ命 「節子、ありがとう、ありがとう」 |
H 21.05.23 豊受大神 「長い間待っていました。悠久の時を越えて貴女が来るのを」 |
H 21.05.24 出口王仁三郎聖師 「靖國神社に行って慰霊せよ」 |
H 21.06.20 木の花咲耶姫 「長い間待っていました。 悠久の時を越えて貴女が来るのを待ちつつ・・・よく来て下さいました」 |
H 21.06.27 出口王仁三郎聖師 「ここは、わしの神代の古里でもある。 そしてお前の居た所だ」 |
(解説)熊野のある神社に向かっている山道でなつかしさが、ふつゝと湧く |
H 21.07.02 出口王仁三郎聖師 「今日中に門前の社を完成せよ、豊受大神、木の花咲耶姫を祭れ」 |
(解説)奇しくも、恵子さんの一周年祭当日である。 |
H 21.07.15 出口王仁三郎聖師 「珠理・スターシャを治してやれ」 |
(解説)夏バテで、全身が衰弱していた。 |
H 21.08.09 出口王仁三郎聖師 「○○君の霊的精神不安定を治してやれ、お前なら、治せる」 |
H 21.08.10 出口王仁三郎聖師 「ほっとけ」 |
(解説)インターネット・本等で非傍中傷・錦之宮は終わったとか、ニセ情報に対しての、お言葉です。 |
H 21.08.14 出口王仁三郎聖師 「○○氏の足の付根、ひざを治してやれ、大丈夫!」 |
(解説)肉体を激しく使う芸術国際コンクール・発表会目前で危機状態だった |
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