世界経綸 錦之宮 >> 豊受・木の花・卑弥呼神示8
豊受・木の花・卑弥呼神示その7
神の大愛言向け和す

平成二十八年

神の御経論による新しい聖地に錦之宮高麗宮 建立されてより初の新年祭 厳かに挙行さる。

神歌

0時に、天を仰ぎし清冽の月天に
降り注ぐ辰星 素盞鳴大神共に
虚空蔵 天空籠にて、
まぶたに浮かびし
吾はここに居りしと


錦之宮高麗宮探訪記

錦之宮高麗宮の聖地を神示に依り遷宮したいきさつを書かせて頂きます。
元の錦之宮は、三重県菰野町と言う町に有りました。
錦之宮初代代表辻天水様は神託により、錦之宮を建立。この世を救う為の裏神業をし昇天後、出口仁三郎聖師の霊示で天津瑞穂国教祖神大正道弥広主命という称号が贈られた。 
二代目代表辻恵子様は、世界雛型経論の表神業 立替をされました。
御魂は、穂依姫、同神異名 龍宮乙姫 同神異名 大和武尊の妃・弟橘姫命です。
現代表は三代目です。
神界から、「そなたしかおらぬ」指名されました。
地球、人類、宇宙を救う、立直しの神業をされています。
神々からは、「神の大愛・言向け和す」と神示が有りました。
さらに「そなたの好きな様に進め、お前が錦之宮だ。錦之宮はお前の中に有り」 等々様々な啓示を受けておられます。
代表の心のままに神業を続けていられます。
代表が各地に住んだり訪ねたりすると、その場所は、過去世に深い因縁・神縁のあると解った事も度々で、奇跡が多く出てきたものです。
再検討してみると、代表の歩まれた各地域は大和武尊が通った道順に当てはまり、スサノオ命、大国主命も同じ様にたどった地域と一致して驚く事が多く有りました。
代表が日本列島をめぐると、各地で神々が喜び、歓迎の出迎えをしたのにも感動しました。
神御経論のまさに一厘のしくみであると感じたのであります。
最近、大和地方よりも当地方の方が巨大古墳が多く、全体から見ても大和地方の古墳よりもはるかに数が多いと実証されており、やはりと思わせる面が有りました。
神示では、当地方は、龍体のヘソであると出ていたのも納得させられます。
つまり代表自身が本能的に神縁のまま動いた事は、代表が太古・古代・過去世でも、そういう処々に居た事が有ったと、遺跡、遺産が示しており、次々と発見、発掘されて、ますます神の偉大さ、すごさがわかって、おそれ多いものだと実感させて頂いています。
錦之宮高麗宮へ初来宮された人には、その証拠となる場所にも案内しています。
心有る人には代表が、神の大愛を持って接し、長い時間もいとわず優しくお話してくれるので、来宮者は嬉しく楽しく心満たされた会話が出来ます。そして不思議な事に、ちょっとした奇跡を実感する機会を得て、自分の信念を強くしてくれるのです。

では、近隣の神域を一部ご案内します。

  • 虚空蔵菩薩 これは仏名ですが、北斗の神と言われています。
  • 豊受大神も近くにまつってあり、その豊受大神も北斗星の神太一と言われています。
  • 白衣観音菩薩も近くにまつってあります。
  • 浅間神社は、全国に多く祭神名である木之花咲耶姫ですが、火の神とも言われ、さらに水の神とも言われます。
  • 祓戸大神・瀬織津姫の源流泉が錦之宮高麗宮に注いでいます。
  • 織姫神社も近くに有ります。
  • 妙見という北斗星の神山がすぐ近くにそびえ立っています。太古からこの地方を守って来たと代表に聞きました。 
  • 大和武命の神社に着くと大和武尊が「待っていたぞよ、よく来たな」と言われて代表は笑って喜んでいました。
    こんな光景は日常茶飯事に有りますが、その毎に感激させてもらってます。 記 雲山

「信念とは、正しい神を知り、信じ 神に感謝のまことを尽くすなり」

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