節分の鬼は、「厄神とは・・・」それこそ真逆の正神です。

その答は、錦之宮に有ります。

古来、正神の国常立大神は、艮の金神（うしとらのこんじん）とも言われています。艮の方位に鎮座され、地球の神として、正義の厳格な神として、悪神・邪霊から、恐れられました。

そこで、悪神達は、国常立大神を、悪鬼として、喧伝し調伏し、日本の伝統行事に組み込んで「鬼は外！」として、追い出す企てをしてしまったのです。

今、人々は反省し「鬼は内、福は内」と唱え、祝祭しなければなりません。

人類は、これ一つを取っても、善人のフリをした悪神・悪霊に騙されて来ました。

すぐに人心は、立替立直さねばなりません。

今、人類に必要なのは、悪・邪に洗脳されて常識とされて来た事を見直して、生を受けた時の赤児の純な心を取り戻し、宇宙・地球を守る人間としての使命に反省し、感謝し、自己の心と言葉と行いを、一貫させる事です。

そしてこそ、正神の神々は、加護を下さり人類はよみがえるのですよ。

生まれ赤児の純粋さを取り戻しましょう。さすれば、心の痛みも身の痛みも解け、他人との、競争心も無く、憎しみや、苦しみ、人のせいにする、悩み、ねたみ、被害妄想、悲しみも氷解していくのです。

そうして、子・親・祖先へと続く、大和魂（日本人の神性の良き心）を取り戻せば、悪に洗脳された心・パワハラ・いじめ・自分さえ良ければという心もなくなるでしょう。

大和魂を無くした人の立替・立直しをしましょう。
世界は、三千年（みちとせ）、善人のフリをした者に、あやつられ搾取され、悪神・邪神を祭神とする悪魔教を崇拝する彼等（やから）に支配されてきました。

時至りて、世界の正神の元、正義の人々によって、悪戦争・悪の経済操作・人身売買・麻薬・悪政治家・生物兵器・人工地震・気象兵器による大量殺戮の支配者達が次々と国際手配され、逮捕されています。

日本も例外では無く、偽政者・悪宗教団体・悪商人も隠蔽出来なく白日の元にさらけ出され、身に憶えのある人々は、逮捕されると怖れるでしょう。

この様に、世界が急速に変化しているのに、一般市民が、悪に洗脳されて来たままの常識から自分自身を開放しなくてはならない瞬間です。のんびり、無作でいる暇は有りません。

日本は、世界の規範の人類とならなければなりません。先ず自分から目覚める事です。

今迄の常識は、悪邪による事が多く、自分の心を清めるのは、至難の技なので、どうしたら生を受けた使命を全うしたら良いか解らない人は、錦之宮高麗宮の門をたたき、正神の神々に認めて頂きましょう。

錦之宮高麗宮にいく事が必要です。

初めの一歩は、メール又は手紙に御自分の思いを書いて、来宮の予約をして下さい。遠方で来られない方は、通信会員となります。

年齢、職業、地位等、一切関係有りません。
只、ひたすら、反省と感謝と素直さが必要です。
清めの相談事、病気平癒、他祈願もしましょう。
先ず自己の「心と言葉と行いと」を一致させて新しい未来に、さあ、踏み出しましょう。

正義の神柱・錦之宮の仲間になれると良いですね。冒頭の艮の金神（うしとらのこんじん）は、同神異名・国常立大神であり、錦之宮では、神格上がられ、大日本皇大御神となられて、さらに、錦之宮の祭神、豊受大神に入神されました。

吾は、豊受大神の御魂です。

吾の生誕日は、奇しくも、二月三日節分の日です。

令和六年二月三日

世界雛型経綸
錦之宮高麗宮代表　香翠
埼玉県飯能市北川岩茸石1207-12

奇しくも今年は神の経綸として重要な年だと香翠師に教えて頂きました。元旦に大きな地震起きたのも人間では考えられない現象が始まりました。改心する最後のチャンスです。

改神する方法がわからない時は、直接高麗宮へ予約して下さい。

令和六年一月二日 記

雲山

聖師様は大本三代の時に仕組みが変わると仰った。

大本三代の直日氏は、水晶の身魂と言われた。

木花咲耶姫様（主神様）の生宮と言われていたが、邪魔が入り、お仕組みは外部で行われた。

錦之宮初代代表天水師が、三代様の未完のお仕組みを継承なさった。

木花咲耶姫様は、錦之宮香翠師となられて、現界に御出ましになっている。

一般的な表の歴史は、改竄されて大きく改変されている部分がある。

表だけを見ても、真実は解らない。

偽史を正す研究者は、少しはおられる。

意外なところから出た人物が、鹿〇氏だ。

法曹界の方だったが、歴史を正す使命に燃えたのである。

維新時の、天皇家の重大事件についても言及している。

私も、弥勒大神様から、「会っておくように。」と言われて、上〇氏にお会いした。

上〇氏は、アジアの歴史を研究されていた。

聖師様のお命じで、研究され、宮司にもなられた。

上〇氏の遺志を受け継ぎたいと思う。

私も、個人で研究しているが、真相はわからない。

文献だけでは不十分で、御神示を拝読し、香翠師に御聴きしている。

花鳥風月

神話は、お伽噺の類ではない。神界の歴史や、神人の御活動の記録である。

花鳥風月

古事記については、錦之宮二代代表恵子師が、「読まない方が良い。」と仰った。

その理由は、おそらく、まだ御経綸上の秘密を書けない為に、内容を読んでも混乱するからだと思われる。

編纂者のお一人の稗田阿礼様は、たくさん居られる、聖師様の過去世の、天武天皇様（聖師様と御同魂）のお命じで、編纂された。

現錦之宮高麗宮代表の香翠師は、日本の神道は、世界的に見て、優れたもの、と仰った。

また、日本書紀は、改竄されており、読まない方が良いと仰った。

花鳥風月

ある一部の人は神人になるとか、神人が来るとかの情報が入っています。

これは間違いではありません。

地球人の霊的上昇の時期で一つのステップです。

ただ、だれでも神人になる事はありません。なぜなら現世は、様々なレベルの霊界から生まれて来ており、集合が地球そのものです。神人もいれば、悪人もいるわけです。

混乱の中泥海にもまれて、この世の中にある悪の世界（苦しみ・かなしみ・うらみ・にくみ・暴力・殺人・ぬすみ等）を経験し、今後どう向きあうか、決めて生きるのです。すでに御霊の違いで、それぞれの道が決まっていきます。しかし、残念な事に過去に高い霊界にいた人が、現世で魂が汚れ、醜い霊界へ帰る魂もいるのですから。

元々、現世（地球）で魂をみがくためにあるにもかかわらず、悪の強い世になってしまいました。

そこでこの世（地球）をより良い世界へ戻すために大神様が、再び地球へ戻り活動しています。一柱だけではなく他の神様も同じ様に降臨しています。

その中で人類の中からも神人と思われる人が出て来ました。そういう時代になりました。必ずしも宗教団体とか信仰から出て来ることは限らないです。つまり、自分から神の心で生き、行動する事が人を神人と呼び、神人と神人同志で無言で意思が通う状態になっています。

ある大型店舗で姉と弟（子供）がケンカし、姉さんをいじめていた弟がいました。けれど、姉さんは、仕返しもせず黙って弟の感情が収まるのを待っていました。弟は自分のやりたい放題でした。その時母親に呼ばれる声で弟はすぐ親へ向かって走って行き、何もなかった様に甘えていました。親は親で姉を何ともない様な状態でみたのでそのままでした。

姉も何事もない様に身づくろいしていましたが、高麗代表がその場を見ていたのですが、姉さんが香翠様に気がつき、内流で同時にコミュニケーション取れて、お互いにうれしくなり、爽明な顔の姉さんも喜んで顔を見合いました。そしてニコッとしてうれしく別れました。お姉ちゃんは、何度も何度も香翠様を振り返り、後を追って名残をおしんでいました。香翠様は彼女の魂の清らかさに感心し守護なさいました。

こういう人間は本来神人です。今日言われている新人類の世代とか呼ばれている人達かもしれません。神人達が世界の人民を救う原動力になるに違いありません。

つまり、常に利他愛の心に依って善民の力でこの世を良くする使命もあります。

明るい未来に向けて各々苦を乗り越えて下さい。

高麗宮で学び魂で体験する事によって出来ますので、まず、挨拶しに来て下さい。要予約

令和五年七月七日

雲山　記

以前にも断行した事だが、また同様の件が起こり、問題社員を告発した。

良い社員がその社員の為に辞めると言うので、なんとかしなければいけないと思い、動いた。

社会では、ハラスメントが大問題となっている。

以前にした告発が、移写拡大している。

告発すると、風当たりが強くなり、苦しいところだが、己の弱気の為に、周りの弱者を、見て見ぬふりをしてしまっては、大神業に参画させていただいている意味はない。

錦之宮の同志も、別の会社で同様の告発をしている。

実社会でも、己の弱気を挫き、踏み出す事が身魂磨きであり、お鍛えなのだと、強く思った。

花鳥風月

日本各地で展開された経綸であるが、悪の仕組みもある。

悪と知らずに、させられている事もある。

しかし、明確に悪として、神様の邪魔をする目的で動く輩もいる。

表の顔は、善を装い、裏では金をむしり取るのである。

悪魔崇拝者を排除しようとされた、ローマ法王様は、四人暗殺されている。

尊き聖業をなさったが、現実的に排除するのは困難だった。

錦之宮の神業は、全て型となっている。

悪神や、跳ねっ返りの龍神、天狗等が、邪魔をしたり、大神業の乗っ取りを企むが、〇〇の神法を施すと、敗北、退散する。

勝てると思っているのか！おめでたい輩。

花鳥風月

自由度の高い、ソーシャル・メディアのＸでは、殺人ワクチンや、悪魔崇拝者達の犯行について、書き込みをしている人達が増えて来ている。

目覚めている人達は、確実に居る。

この活動をする場を提供しているＸは、キリストを象徴するＸを顕しているのである。

花鳥風月

マリア様の預言や、教皇レオ１３世がお受けになった啓示にも、教会は、悪魔に乗っ取られると示されている。

悪魔に占領された教会の崩壊は、止められない。

花鳥風月

香翠師が、御神業で、さきたま古墳群に行かれた。

さきたま古墳群は、北斗七星を形取った配置で造成されており、頭部に当る部分にある丸墓山古墳は、北極星を現している。

北極星（天帝様）の部分には天皇陛下がお祀りされ、丸墓山古墳をお譲りする形で、乎獲居将軍様（ヲワケ）の古墳がある。

北極星、北斗七星は、豊受大神と深縁が有る。

乎獲居将軍様は、聖師様の過去世だそうである。香翠氏は神霊聖師に内流で啓示を受けられた。

花鳥風月

最大の特色と言えば、「やってあげる」と、自分が良いことを意識している人は多いですが、それはまだまだレベルが低いです。

利他主義の民はそんな事も考えず、人がいるから、自分も人として相手の事を常に考えて一緒に生きるのが、当り前というレベルです。利他主義の生き方は、実に個性的であって常に相手の役に立てている生き方をしています。又、人々に同じ様な生き方を強制はしていません。

たとえば、皆と同じようにマイホームを買う、皆と同じように高い車を買う、皆と同じようにいい物（ブランド物）を買う、そういう生き方を望んでいないのが利他主義の民である。

スポーツマンで、大人気の〇□氏は素晴らしい試合前にチームに何と言いましたか？
「相手にあこがれてはいけません」・・・と、何故でしょうか？

利他主義の民は、縄文時代以前より、常に神様の意気を感じつつ、他の人間を幸せにする当り前の努力の生活をされました。
住む地域に必ずお宮（神社）もあって毎日礼拝していました。

相手（他人）との差をつけるのが一番という思想です。

現代は、有名は、評価されやすいとか、階級をつけるという意味が強い。自分だけ能力が高いとかいうのも有る。知識が豊かだけでも名誉とも言う。

地位も同じ事が言える。

努力・実績の結果で与えるのは良いが、現実はそうではない。ワイロやコネや便乗等で、いくつでも地位があがるものであるからだ。
それをおかしくした原因は、国民が決めるべき事が、出来なくなった為である。それも一つ。

もう一つは、全国民が認めている御魂の高い人が決める環境がないのも一つ。

富人（お金持ち）は、あこがれのシンボルの様に見られています。それも弱肉強食世界をつくる基盤になっています。簡単に言うと、お金をもっている人はえらい。あるいは、お金が一番だ。お金がこの世を決めるものだとかである。多くの人が気がついていない事はお金が人間の心をつぶす道具である事。

実際にお金がないからしあわせじゃないと勘違いする人々がなんと多いだろうか。

だから、世界各地、人民の不満がたまって、暴動を起こすのです。それも、そうなる様に世界に仕組まれている悪の企てでもある。

不安という負のエネルギーを増大させ、現世・霊界を乱すきっかけになります。

破壊も負エネルギーです。

令和五年十月二日

雲山　記

イエス様も、聖師様も、占いを信じるなと、仰った。

花鳥風月

聖師様の過去世の、諸葛亮孔明様も、十二次という天文学を用いた占いを戦でお使いになった。

天文や、人間の生まれ月、星に支配される運命はある。

戦を終わらせる為に、孔明様の様な聖人が用いられるのは良い。

しかし、一般人が占いに拘り、消極的になったり、難を避けてばかりいると、業を消す事もできず、能力は伸びない。

ウラナイ教は、正しい教えを曲げて、悪に引き入れる為に、悪神が作ったものだ。

花鳥風月

錦之宮が三重県から埼玉県に遷宮しまして高麗宮で、すぐ神業再開致しました。

奇遇とは言え、他の多くの有名な宗教団体が、だんだんと弱体化していく様です。

昔の教えにこだわり、他の所は認めないという風潮がしぶとく残っていました。これは消滅するのも時間の問題です。ニュースでも見た様に統一教会も、かつては国会を操作する悪の権力がありましたが、今は、身動き取れない状態になっています。他の宗教もそうなります。

真の教えは過去の教典ではありません。

時代に即した次々と新らしく教えが出て来ます。もともと悪人と思われていた有名人物が、実は良者であったとわかってきたり、まさにどんでん返しの時期でもあります。そういう変化の多い中で、自分が気がつき、自分から行動を起こす（本を読むだけ、知識だけでは、行動ではありません。）、積極さをもった人が、今、必要とされています。しかも団体ではなく、個人活動する時です。

高麗宮は精鋭の人が、日本国をこえて世界中へ活動されています。

それが、今までの団体と大きな違いで、今求められている救世活動の姿です。

令和六年二月三日

雲山　記

花鳥風月の錦之宮での経験から、確信を持って申します。

御魂が霊的に昇華して、霊層は上がると、今までの苦労は何だったのだろうかと、感じる程に、取り巻く環境が変わる。

一般的には、実生活で行をする。

錦之宮で御用を許された方には、普段の行と、御用の両方で業消しが許される。

二つもするのは大変だと、お思いの方もおられよう。

しかし、二つさせて頂く事で、物事を上手く回して頂く事は、多くあった。

花鳥風月

令和六年一月一日から、本番立て替え立直しとなりました。

高麗宮の正規神軍も令和六年一月一日付で正式に発動しました。

現在募集中です。

条件としては、
神軍の性格上、香翠代表神業に随行・お供する事が必然となります。

○高麗宮及び香翠代表の近く（東京都・埼玉県）に引越し出来る人。
○錦之宮高麗宮に奉仕出来る人。
○費用も自力で出来る人。
○利他主義の模範を示せる人。
○御魂が磨けたと認められた人は神軍になります。

参加したいと良い心が目覚めましたら、連絡お願いいします。

雲山　記