(以上)錦之宮 神縁の神柱 |
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神々の神示〜今 此処に明かされる。第一巻〜八巻 |
三代代表 香翠と神霊出口王仁三郎聖師の著書中、昭和から令和の神の啓示の一部を抜粋しました。真摯に素直に心清めて読みましょう。
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今だかつて無い神示・啓示 |
「 」内は神々の神示 平成二十年十月二十三日
平成二十年十一月十五日
平成二十年十一月三十日
「そなたは尊い、そなたを愛しく思う。 心せよ」
平成二十年十二月十八日
「良くやった。出雲神業に行く前にやりなさい。」
「そなたに、反発する者は、見苦しい。反発しない様に仕向けてやりなさい」
「反省なき者は、同じ事の繰り返し」
平成二十一年一月二十六日 大国主命 ○紀の手術 平成二十一年一月三十日
「そなたは、言霊神法すれば良い。物事成る様になる。成り成らす」
平成二十一年三月三日
平成二十一年五月一日
「まあ、空っぽだけど、万古、そなたの住んでいた処だから行ってくるが良い」
「そうだ、人に気を付けよ。悪に気をつけろ。秘密にせよ。騙されるな」
「乙女姫は、貴女よ」 「乙女は、そなただ」
「明日は神計りの日だから、神殿に入らないでね」
「元気だったろう?登美子をわしが守って来たからな。そなたに会った時に会話が出来るようにな・・・」
「平清盛は、わしだ」
「大丈夫、わしの可愛い紀○じゃからのう」
「待っていれば良い、もうすぐだ」
「節子、有難う。節子、有難う。此処が一番じゃ」
「長い間、待っていました。悠久の時を超え、貴女様がいらっしゃるのを・・・」
「私の役目は終わりました。失礼致します」
「白玉二つは、豊受大神の天女の羽衣」
「貴女様のいらっしゃる日を待ちつつ、よく来て下さいました」
「此処は、わしの神代の時代の古里である。そして、そなたの居た処だ」
「そうだ」
「聖師様の眷属、鷲=ワシ」
「天水の奥津城、参ってくれ」
平成二十一年九月
「稲荷大神、わし(鷲)が居る。世界中に居る」
平成二十一年十二月十日 「ずっと貴女様を見守ってきました。将来、立派なお方になられると・・・」
(以上、第一巻より抜粋) 全て真実である。 |
令和四年二月五日
「継体天皇は、出口王仁三郎聖師であった」
令和四年二月一五日
令和四年三月
ハープ(人工地震)
令和四年三月二十三日
日本も例外ではない
令和四年三月十四日
令和四年三月二十二日
「聖師様、ありがとうございます」
令和四年三月二四日
「大丈夫だ」
○○も○○子も心根の優しさが嘉しい 令和四年五月二十二日
人工地震
令和四年五月二十七日
令和四年六月一日
令和四年六月五日
「おたあジュリアが呼んでいる」
長年の心身の病いを言霊と愛で治す
令和四年六月十九日
令和四年六月二十四日
G7に○○総理参加
令和四年七月五日
令和四年七月八日
なるべくして成った
統一教会への恨み
ウソがバレバレ
○○は安倍の悪政の路線上を進んでいる
コロナ禍
令和四年七月十八日 ○○○に勇気を与え、守っている <以上、第八巻より抜翠> ●神業集 上段の「 」内は神々様の神示・啓示です。 |
和歌 |
自然の摂理に 線状降水帯 一過 雨神は被害者 |
書簡 |
拝啓 最高神の神名は、日本では、弥勒大神、神素盞鳴大神・木の花咲耶姫であります。 出口王仁三郎聖師様は、「宇宙誕生より、わしの寿命は、一番長いのである」と、おっしゃいました。 つまり、宇宙剖判より、現在も永遠に、御魂及び神霊は、その時代時代に応じて誕生なさっていらっしゃいます。又、昇天なさってからも、神霊として、気の遠くなるような三千年を地球・人類を守護され転生なさいました。 現在、吾は、世界経綸錦之宮三代目代表として神業してますが、聖師様は、「わしは、そなたの中に居る」とおっしゃり、神霊として、お忙しく世界中を救世神業して廻っておられ、吾の中に帰っていらっしゃいます。 吾の知る限りを申しますと、ス神・弥勒大神・大国主命・天照国照速饒速日尊(神代の初代天皇・本物の天照大神)建身名方神・言代主命・諸葛光明・少彦名神・大和武尊・応神天皇・継体天皇・平清盛・平将門・織田信長・イエスキリスト、乎獲居将軍 等々 長年月の間に濁ってきた宇宙・地球には、魔の集団発生し、堕天使ルシファー・サタン・ロード マイトレーヤ、邪神、邪霊が台頭し、神界・霊界・人間界での戦いが続いて来ました。 神の御経綸は、三千年進み、現代は、最終段階に入っていますね。 三千年、虐げられて来た人類は、苦しみながら、弥勒の世を渇望し諦めていません。 立場は違いますが、吾がこの時代に誕生しましたのも、正神との因縁と存じております。 吾の神名は、第一に豊受大神でした。 神力を用い、瀬織津姫命が出動します。雨の神・水の神・火の神・荒の神・岩の神・龍神を総動員します。 日蓮様は、雨乞をしたり、聖師様も気象を変えたり、吾も同じで地震を阻止します。 時々、気象庁が、予報で大型台風だ、線状降水帯だと報道されてたのが、急に弱まったり、日本列島を去って弱まる事が有りますが、吾が神業しております。 人類の困窮を救います。 聖師様は、大本時代にこうおっしゃいました。 吾も、聖師様と同じ考えで有ります。 錦之宮は、世界雛型経綸の神業団体ですので、小さな事でも、その雛型が移写拡大致します。 人類誕生から、久遠の年月は、正神と邪神の戦が連綿と繰り返されて、9分9厘・99%が邪悪なものが勝利真近と感違い。 正神の神示は、「一厘の仕組1%で、グレンとひっくり帰るぞ」と有ります。 貴男様におきましては、悪に邪魔され大変と存じますが、いつも感謝しております。 人類を代表して、有りがとう存じます。 令和四年九月三日 ベン○○○フル○○○様 |
失われた主義 |
今の世は、資本主義、共産主義と、大きく2つで成り立っています。 資本主義と言えば、自分の利益を守ると言うところから始まります。 今後は自分の利益が守れなくなります。 このことを考えると、二者は、非常に似ていて対等関係(対抗)をつくり、民が、自由と利益を失うことによって上部の人は、富をもたらす様に出来てあるのが、今の世です。 日本の本来の利他主義を復活する事により、全世界の混乱を無くすきっかけになります。 記 雲山 |
利他主義は |
まず、親神の元ですべての人々をそれぞれ生かし、協力しあうシステム。 これが、出口王仁三郎聖師様が教えである皇道経済につながります。 記 雲山(ヤマトタケル様の家来) |
宗教法人の弊害 |
最近、宗教法人という特別枠が悪用される事が、当り前の時代になって来ました。 記 雲山(ヤマトタケル様の家来) |
立替 |
モラル意識に欠ける組織で、ハラスメントについて提訴した。 世の常で、告発者の立場が悪くなった。 神様のお力添えがあったからだが、強い精神力が出てきた。 悪は謝罪してきた。相当な問題提起をできた。 後に、聖師様が、「もう辞めなさい」と仰ったと、香翠氏にお聞きした。 物事の結果は、先に知らない方が良い事はある。 弱気で負けそうになっても、戦う事で覆す事もあった。 |
未来 |
未来は、ある程度コースが決まっているかもしれない。 運命の事だが、自分でコースは変えられる。 宿命は、果たさなければならない事で、決まっている。 香翠師は、こうおっしゃった。 花鳥風月 記 |
戦い |
しかし、御神力のお力添えで、劇的に変われた。 私は、世間体や外面、対面を気にしたり、大人しくし過ぎる事で、悪を増長させてしまった事がある。 かつて、最も尊敬していた聖師様(今もだが)と、今、最も尊敬している香翠様も大変な御苦労をされた。 聖師様や香翠様は、御苦労をされる中で、嫌な思いに、なられた事があると仰った。 そして、香翠様は私に、悪と戦う時に、絶大な御神力をおもちの、○○○大神様に御祈念するように言われた。 香翠代様の言霊神法や、○○○大神様の御神力で、私は自分の力を遥かに超えた力を、無意識に発揮していた。 しかし、御神力に頼り過ぎてはいけない。 ベン○○○○氏の様に、悪を告発されて、危険な目に遭われても、戦われている救世者が多くおられる。 勇気を持たねば、天祐神助も弱まり、神に御無礼になってしまう。 これからも、自己の荒魂を鍛えて行こうと思う。 今回の戦いは、 プライベートの戦いではあるが、私は雛型神業に取り組んでいる為、全く別と考える事はできなかった。 その心境を歌にしてみた。 後に、香翠様から、「型だからね」と言われて、理解できた。 御神事だけが御神業ではない。 日常の取り組みが移写拡大する、。 マインドコントロールから目覚める人が一人出たならば、移写拡大して、世界に波及する。 日常即御神業である。 花鳥風月 記 |
第三次世界大戦 |
水面下で、すでに第三次世界大戦は始まっている。 世人が気付かないだけである。 近年にもディープステートが行おうとしていた、アルマゲドンは、反対勢力により阻止された。 しかし、偽パンデミックや、気象兵器の攻撃、農薬やホルモン剤漬けの毒食品流通、人工的食料難、毒物ワクチン接種推奨、偽情報流布による世論操作、ケムトレイルによる毒物散布、国家による麻薬流通等、人々に判らずに人口削減の軍事作戦、世界大戦が行われている。 また、戦争により、難民を増大させ、国家の治安を悪化させ、民族間の憎悪を助長し、破壊する。 ディープステートの最終目標は、世界統一政府、統一宗教(クリスラムが予定されている。キリスト教+イスラム教の統合で、本質は悪魔崇拝)だ。 しかし、ホワイトハット、ホワイトドラゴンやBRICS等、ディープステートに反撃を展開している。 この様な戦、立替えが終われば、弥勒の世建設の立て直しが始まる。 記 花鳥風月 |
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