大変お待たせしました。 出版: 錦之宮高麗宮区報室 吾は救世神業の為、幾柱の神から、啓示、神事、内流、神夢、デジャブ、シンクロシニティを拝受して参りました。 これも、神々様に、御相談申し上げまして、発刊する事となります。 言向け和せましたら、無上の喜びとなります。 |
元津神世の世界に回帰しましょう |
万教同根であり、日本の善の神、世界の善の神は、錦之宮に集い、錦之宮は、小なれど、世界離型経論の宮です。 神界の錦之宮、写し世の錦之宮、神界の神柱、写し世の神柱は、現界で、悩み、心痛め、不安、災害に苦しみ、貧困に苦しみ、戦争に苦しむ人類を、弥勒の世界に導く、この神の言霊の本を多くの人々が読む事を希望します。 何も難しい事は有りません。 意味不明や、難解も無く、正神の世界は明白で簡潔であります 繰り返しますが、吾は救世神業の為、何柱もの神々から啓示を拝受し、宇宙霊泉「○○○○」神法を中心に、日本・地球を弥勒世に導く「神の大愛」をもって「言向け和し」て来た。
「神は生きとし、生けるものに愛を注ぐ」 人々が思う様な愛ではない。 しかし、近年は、インターネット等で目覚める人々が多くなり悪者は、隠したり、国民を騙せなくなっている。 良き心で、行動・生活していますか? 錦之宮へ相談しましょう。学びましょう。 「求める者は救われる」です。
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妙見山・古代から続く妙見山への道 |
妙見山宮(御祭神豊受大神)は、現在、武甲山となっています。 埼玉県横瀬町にそびえたつ妙見山ですが、現在は武甲山のセメントの原料となるものを削られ、ひどい姿になっています。エベレスト山みたいに岩むきだしの山です。 だが、ヤマトタケル命様が、妙見宮御祭神豊受大神様をおまつりするために行幸されて来た道筋には、やはり豊受大神様をまつっている神社が数多く残っています。当然、大和武命をまつっている神社も沢山あります。 代表は、豊受大神の御魂ですから、全国行脚して、神々様に「いらして下さい」と啓示を、数々受けています。 令和二年十月二十日火曜日 神業として東京都神明神社へ伺いました。稲荷社には、聖師様の神霊がおられました。「わしだよ」と、御詞がありました。 本堂へいくと、神社名からして、たぶん天照大神様かと思ったのですが、豊受大神様が、いらっしゃいました。祭神は豊受大神様と天照大神でしたが、錦之宮高麗宮として、天照大神は男神とみています。本来は、神代の初代天皇は、天照国照火明饒速日命です。 そこには、他の悪神が入ってしまったため、高麗香翠代表が、引導し邪を切りました。 そして眼下の自然・人家・景観空気清まりおごそかに代表は神歌を舞われました。 場所は妙見から南にあり青梅市成木付近です。そこもヤマトタケル命様が行幸されたとうかがえました。 雲山 |
高麗宮神業 |
高麗宮の神業の一つを、お話したいと思います。令和二年三月十日、高麗香翠代表は、古代からあった地域(東京都の中でも古い地帯)へ神業されました。 高麗宮は神道ですが、代表は聖師様の言う万教同根と、強く言ってたのと同じ様に行動されました。寺で言霊を祈り上げました。本堂から霊格の高い仏様がお出ましになりました。仏名は、薬師如来様でした。今の現状(コロナ禍)を、『わかりました』と、丁寧な言葉で返されました。神道名で言うと、少名彦神様でした。昔は一つだったと、最近再確認し、これが本当の自然な姿の世界なんだと感動しました。 雲山 |
神集島(神津島) |
令和元年十一月十六日、高麗香翠代表が、東南海(太平洋)にある神が最初日本列島を作りなさる前の前哨基地として神々が集い島を作り、そこから日本列島を作り始めたと言う。 高麗代表が何十回となく見た神夢がありました。その場所を求めてようやく神集島にあるとわかりました。 高麗代表は聖マリアとして、この地で活躍した事もあって古代の時も、日本作りの参加なされた記憶が現地にて次々と見つかり、ようやく実感しました。私(雲山)も、どこかで見た事があるなと思いながら、伊豆諸島の神々が集まり、神集島から日本列島の将来を見すえて構えていらしたと、思いました。雲山 |
現人神天武天皇の役割 |
時代がかわり、今の天皇の役割が、おろそかになって来たと、危機感を感じている人は多いと思います。 雲山 |
内流について |
内流とは、神様がお言葉を人に下さる時に、脳裡に神様のお言葉が浮かんで来る事である。私は今までに、多く頂いた。自分の語彙力には無い語句や、丹波の方言、御注意、御指示、たしなめられる事が多い。 内流が初めて有った様に感じた時のエピソードを述べる。自宅には、伊都能売聖観音様を御奉斎している。その日、御神前で正座をしたくなった。お詣りをしたり、祝詞を奏上したりしようと思ったのではなく、単に御神前に正座をしたくなったのである。当時、未熟さからくるストレスで、心身共に痛んでいた。正座をしていると、涼しい風の様な、やわらかく優しい霊氣が、御神体の方向から私の身体に入って来た。私は、「なんやろ!? お詣りしている訳ではなく、祝詞を奏上しているのでもないのに、なんか、身体の痛みがとれていくな。楽になるな。」と考えていた。精神的に安らぎ、心身が癒されていった。そう考えていた直後、脳裡に、「わしが霊体修復しておるでな」とお言葉が浮かんだ。私は驚いたのだが、私ごときに神様が直接お言葉を下さり、それを分かる筈はないと思い、気のせいだと思っていた。後に、この様な事がありましたと、恵子師に御報告すると、「それは聖師様が霊体直してくれてはる」と仰った。私は驚いた。本当にお言葉を頂いていたのだ。直ぐに御礼のお詣りもさせて頂かず、御無礼だった。その上、勿体無い事に、身魂まで修復して下さったのだ。ところで、私の語彙力の中に、修復という言葉は知っていても、常用する言葉ではなく、単に直すという言葉を使う為、「不思議やなあ」と思っていた。27歳の時の話である。花鳥風月 |
内流について2 |
前回のエピソードの前にも、何度も内流を頂いていたのを思い出した。 恵子師にお聞きした後だったので、そうかな?と、思ったのだか、後に恵子師にお伺いすると、ニコニコとされていた。そのエピソードとは、私が「仕事厳いな。少しサボろうかな!?と半ば冗談で考えた直後、「お前それでええんか?それがお前の限界じゃ。」と、頭に浮かんで来た。私はそれで、「なんやろ!?自分の潜在意識が発破を掛けているのかな!?それか、御先祖か、(自分の)本霊かな?」と思い、「いかん、いかん」頑張ろう、と気を取り直した。少し手を抜いた方が効率が上がる事はあるが、それでは駄目なのだ。必死に頑張る姿勢が必要だと思った。神様は、有難いお言葉を下さった。後に、香翠師にお聞きすると、「内流は、最初は自問自答している様に自分で考えていると思っているけど、気のせいだと思って気付かない事が多い。段々解って来る様になる。私も鈍感で、沢山お言葉を頂いていたのに、判らなかった。内流があったら、書き留めておくと良いよ。」と仰った。私は香翠師が鈍感な事はないだろうと思ったが、大神人様でさえ、御帰神前は、その様な事があるようだ。出口聖師も同様の事があったと、本に書かれていた。私は、頂いた内流が貴重な為、忘れない様に書き留めている。また、全てが神様から頂いているとは思っていない。邪神の攻撃である事もあり、審神と反省が必要である。単なる自分の願望、妄想の場合があり、注意が必要である。内流でご注意を受けたら、「そうかな?正しい内流かのかな?」と思った。内流については、恵子師、香翠師に審神をして頂いている。私の場合は、内流で褒めて頂いた事はほとんど無い。ご注意を頂く事が多く、これをしろ、と御神業上の御指示が多い。大神様にお使い頂いている。しかし、悪役の身魂にも神様は内流を下さる。悪役をさせる上での指示もある。慢心するようにもっていかれる事もある。神試しの一つである。ここで、自分は偉いなど、慢心すると、堕ちて行く。常に謙虚さが必要である。花鳥風月
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台風避け |
出口聖師は、言霊隊が奏上した事で、大台ケ原に発生した大暴風雨を、お詠みになった和歌をさらりと言霊に出されるだけで、お鎮めになった。香翠師も、台風の進路を変える事をなされた。私が大阪から東京へ向かう際に、大雨が降っており、その時も天気予報では、危険な状態であったが、車を走らせると、ほとんど降っていなかった。この様な事が度々あった。いつも、雨を鎮めて頂いて有難うございます。と、香翠師にお礼を申し上げている。10月も、台風で、天理市に警報が出ていたが、全く問題がなかった。台風や、雨等、気象をコントロールされている大神様がおられる。雨の神様、荒れの神様、地震の神様、風の神様等、祓戸の大神様であらせられる。祓戸四大神様と言われているが、恵子師は、五柱だと仰っていた。五柱目の大神様は、伊都能売大神様だそうだ。天候気象をコントロールされる大神人様は、神界に通じる言霊で、大神様に祈念し、眷属を動かされるのである。 花鳥風月
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御救いの御業 |
関東大震災で、被災した方々の慰問に行かなくても良いのですか、とお聞きした信徒に対して、聖師は、「行くことはならん、王仁が、どれだけ信徒を救って来たか、分からんやろう」というような事を仰った。確かに火災でごうごうと燃えたぎる中を、黒い影が信徒を救ったという報告がある。聖師が飛魂の法で、霊身を飛ばしてお救いになったのである。御帰天後の聖師は、造物主であらせられる、主の大御神様にお戻りになった。主の大御神様は、遍満されている御存在で、何処に行っても坐すのである。 花鳥風月
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守られた身魂 |
合気道開祖植芝盛平翁は、聖師の入蒙にボディーガードとして同行された。大二次大本弾圧では、部外者として扱われる様に、聖師が、「盛平は破門にしたからな〜。」と公言され、検挙を防がれた。大本内では、盛平翁をスパイと呼ばれ、同志に疑われたのは、辛い事だ。この様に守られた方々は多数おられる。悪役も守られ、後の一厘の仕組みに使われた。その後、合気道は世界的武道となり、神様の大愛、和合、自然の法則を体現する最高の武道で、武力でも盛平翁に敵う者はいない。争う格闘技界融和の雛型になっている。 花鳥風月
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物部氏 |
私が、そうとは知らずに、物部守屋翁の墳墓の近くを、車で走行中、「守屋を救ったれ」と内流を頂いた。守屋翁は、仏教派に敗れ、討たれたと伝えられる。何度も、慰霊に行かせて頂いた。その寺にある、聖徳太子像から視線を感じたのだが、良いイメージを受けなかった。守屋翁を、歴史研究家の鹿島昇氏は、三人の人物の業績に分けられた人物のお一人であるという。当時の天皇陛下もそのお一人であると書かれている。ところで、物部氏は出雲系で、高麗族の血筋である。高麗族はユダヤ系で、モーゼ様に率いられたイスラエル人の末裔だ。モーゼ様は、天道別命の再生である。 花鳥風月
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愚民政策 |
戦後、日本を支配する為に、国際的秘密結社が、3S(スクリーン・スポーツ・セックス)政策を行っている。娯楽や遊びに夢中にさせ、大切な政治や信仰、倫理観を破壊し、個人主義を蔓延させる為である。武道も戦後に禁止された。(その後解禁)日本人が精神的に自立し、武力で反撃しない為だ。特務機関養成校中野学校の指南役であった、藤田西湖氏も武道禁止を強く反対され、その他多くの武道家も反対された。国民を鍛錬する大日本武徳会も解散させられた。国際的秘密結社は、日本人を恐れている。武道は心身を強くし、練磨するのに良いものだ。しかし、強さを追い求める事に片寄ると、弊害が出る。つよい者勝ちになってしまう。正しい倫理観がなければ、暴力的になる。世界的な武道家の、鬼の黒崎師範も、空手は強さは必要ない。心身を鍛える為にある。最強とか、そんな事ばかり言っていたら、世界から相手にされなくなる。せいぜい小学校三年生程度のものだと、と言われた。武力(ぶじから)が強く、攻撃性の強い者もいる。荒魂が暴走し、恥じる事を忘れ、つよい者勝に囚われ、私利私欲に溺れると、争魂(そうこん)へと変貌する。戦などの象徴となる。他を押し除けて生きている者も多くいる。気の強さや格闘能力を社会で振るう事は出来ない。自分を鍛え、他を益する為に鍛えた体力、精神力を善用する為に武道はある。荒魂の働きを正しく発揮する事である。因縁の身魂のおかれる状況は厳しい。 厳しいからこそ、集中して御用に向かわなければ、厳しい状況は変わらない。むしろ悪化する事もある。無駄な事に時間を費やす事は避けるべきだ。背水の陣を敷いて行じて頂きたい。負けじ魂を発揮する事が荒魂の発動で、人間力の元になる。 花鳥風月
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因果応報 |
仏教でも説かれているが、事故のした事が己に帰るのは、宇宙の法則だ。原因があって、結果がある。私も人前で恥をかかされたり、晒し者にされる事が多かった。過去に自分が人様に対して、してきたのだと思い、納得し、諦める。しかし、3つ良い事があると感じるのは、忍辱し正しい道へ乗り越えて、過去の罪穢が消えるのだという事だ。度胸も付いて来る。周りの人で、私が、何を言われても堪えないと言う人がいるが、そう思われるのは気分が悪い。本当は悩んでいるのだが、そのように言われるのは心外だ。しかし、そう見えるのは、人を疑い、陥れたり、苦しめた報いだろうと思う。主観的にしか見ない人もいるのだが、神様が鍛える為にされている事も多い。また、自己の全ての過去世が視えたとしたら、自己嫌悪で悩み、狂うだろう。それほどの霊曇りを抱えて生れてきているのだ。霊界で曇りを消し切らずに生れてきているのだ。謙虚さを持ち、必死に曇り消しに励まなくてはならない。自論だが、罪は、悪事を働いた行為と同等の事が返って来るだけでは消えないと思う。積んだ罪や迷惑は、同じ目に遭い、苦しみ反省して、さらに善徳を積んだ後、神様からお許しを頂いたら消えると思われる。罪の報いが返って来ると、悔んだり想念が歪んだりして、なかなか罪は消えない。しかし、返って来る不幸は、神様が小出しに少しずつ出してくださっているのである。立派な人物でも、来世での御用をする為、早く罪を清算しなくてはならない為、事故でお亡くなりになった方がおられた。この世的には素晴らしい方であったが、来世のある時期に活躍しなければならない因縁から、その様な事になってしまったと、神様はお示しになられた。この様な、納得するのは難しい事も起る為、不幸が来た時に感謝するのは困難だ。せめて、お鍛えを頂いたと思ってお詫びして堪えると良いと思う。信じて積み上げれば徐々に好転していく。 花鳥風月
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悪魔崇拝者 |
現実的に世界中に悪魔崇拝者が存在ている。殺人、性的虐待、食人、戦争を作る、麻薬売買、マインド・コンロトール、気象兵器を使用、人為的人口削減、金融詐欺等々、ありとあらゆる犯罪を行っている。古歩道ベンジャミン氏のご活躍で、悪魔崇拝者の活動は次々に暴露されている。しかし、陰謀論を唱える方の中に、悪魔のエージェントが紛れ込んでおり、偽の情報を流す者がいる為、審神が必要だ。これらの悪に反撃を始めた正しい方々も多くおられる。ドラマ等でもよく描かれるが、悪に反撃を加える善は殺されたり、危険な目にも遭う。それにも係わらず、戦う姿は美しい。表では良い団体とされている、公的機関等でも、トップは悪魔崇拝者やその圧力、影響下にある者が多くいる。これも、少しずつ明るみに出て裁かれているが、この者達の力は強大だ。しかし、神様には決して敵わない。最後は悲惨な末路が待っている。 花鳥風月
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ウラナイ教 |
改竄した神示を信徒に読ませ、マインド・コンロトールする宗教は多くある。肝心の一厘が抜けている為、神様に九分九厘でグレンとひっくり返されてしまう。「表ばかりの拾い読み、裏が覚りという事を知らぬ…裏が無いからウラナイ教じゃないかいな」と神様はお示しになっている。しかし、九分九厘にも素晴らしい神理はあるのだが、全てをお説きにはなっておらず、未完成で、神理の大道から比べると、過渡期の方便ともいえる。一厘を欠いては完成しえない。 花鳥風月
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霊統その反映 |
某県から、日本の国益を損なわせている政治家が、多数出ている。出口聖師に敵対した宗教家もそこでは輩出、活動している。出口澄刀自が、高姫の霊だと仰った宗教家や、大本から独立した神道家で、宗教界では理論が評価されているが、神様からご覧になれば、支離滅裂な教えであり、戦争礼賛し、軍国主義の当時の日本の国威掲揚をしている。和光同鹿の時代の過渡期の宗教である。当時の世相を映す鏡になっている。 花鳥風月
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因縁の糸 |
私の以前の職場で、(15年程前)出口聖師の義弟の西田元教氏のお孫さんとお逢いした。仕事でお世話をさせて頂いていた。私の入った教団の創始者のお方に似ていますね、とお話しした事から、「王仁三郎聖師はご存知ですか?」とお聞きすると、「家のお祖さんと一緒に神業してたんや」と、言われた。お二方が御一緒のお写真をお見せして、この方は何方ですか、とお聞きすると、「王仁三郎聖師と、ウチのお祖父さんや」と、言われた。西田氏は、王仁三郎聖師の密命をお受けになり、大本の御神体の御霊石を秘蔵する様に言われ、30年間隠れておられた。霊身でお出ましになった聖師の命令で、大本本部に御玉石を納めに行かれたが、直日氏に、「わしはこんな汚い物は要らん」と、断られた。その後、数奇なルートを通って、御霊石は各地を回った。西田氏の組織された大阪千林の神勇会の事を本で読み、どの様な活動をされていたのか気になっていたが、お孫さんからお聞きする事で判明した。現界の神勇会は、霊界物語では武志の宮のようである。また、私の以前の教団のお世話係さんは、大本の仮の四代教主の出口清子氏にお顔が少し似ているな、と思った。御親戚の方が、大本幹部で、亀岡での結婚式にも出席されたと仰った。横には、いろいろと、目には見えない縁の糸で繋がっていると感じたのである。西田氏は、元照彦命の再生だと言われている。元照彦命は、ローマ(大阪に照応)に落ちのびておられたといわれている。元照彦命は真浦命に再生されたといわれている。 花鳥風月
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出口王仁三郎聖師様からのお言葉 |
最近、聖師様が、良い心を持った人々へ、邪悪にまどわされる事の無い様に注意の御詞が出ましたので、ここで、公開する事になりました。 雲山
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