マリーン・ジュエリー 昇天し、神名 |
「星座の伝説について」 |
ペルセウス星座は、ギリシャ天文学や神話で語られてますが、ペルセウス様はスサノオ命の事です。学者の木村鷹太郎氏も、研究で出版され有名になりました。ペルセウス様が、クラーケンに生け贄にされようとした、アンドロメダ様をお救いして、後に結婚されるのも、スサノオ命が、櫛名田比売様を八岐大蛇からお救いする話と同様の物語です。 『代表談 歌手、島谷ひとみさんが、Peruseusu―ペルセウスという歌を歌われていますが、とても良い歌で、荒魂が勇み、活気が出てきます。歌の中で、「あなたは嵐をくぐりぬけ、扉を開く」というフレーズがありますが、これは、ペルセウル様(スサノオ命)が様々な試練を乗り越えられ、天岩戸を開けられると、受け取れます。また、「見つめる彼方にたどり着く」という歌詩は、「ミロクの世にたどり着く」というように感じます。また、この歌は、アンドロメダ様からご覧になった、ペルセウス様に対するご期待や、恋愛を歌っています。スサノオ命の神話と同様です。 その他、「タイタンの戦い」という映画でも、ギリシャ神話をモチーフにして、ペルセウスさまが英雄になられていくのを描いています。「ペルセウス―Peruseusu―」と「タイタンの戦い」は名作ですので、是非ともお勧めします。神様がお働きになり、作られた作品だと思っています。 その他、豊受大神様は、三次元顕界の象徴では、北極星です。北極星は、天文学でいう地球から見た北極に一番近い星で、天の中心です。太一様という御名でもお祀りされています。太一様を盛大にお祀りするお田植え祭りもあります。道教でもお祀りされています。 『代表談 ところで、太古の時代に、大陸と地続きであった、日本列島の前身部分から、太古の日本人が世界に出てきました。DNAの鑑定で、ネイティブ・アメリカンと、縄文人のDNAが一致しています。 太古の日本人が世界に拡がり、神話を世界に拡め、またその神話が少し形を変えて日本に戻って来ています。皆様も、各国の神話を調べられると、興味深い話が多数見つけられますよ。 花鳥風月 |
神への畏敬と報恩と感謝 |
神様へ感謝する様になったのは、ごく自然で、修業奉仕させて頂いています。 それは、自分及び周囲の方々が、大きく変わったり、考えられない奇跡や現象を沢山見て、体験させて頂いてしまったからです。 つまり、人々が言う奇跡を数限りなく身にしみて感得したのです。 これは世の偉人達が、残した本・書・伝説などを読んで実感するのとは、まったく次元が違います。 私はアスリートとして、仕事と両立しています。選手は、体をこわす事が多く、なお短命と言われていました。 私の知人の有名なプロ達が、体の故障で辞めていくのを沢山みて来ました。そんな中で私も故障し、人工関節を3ヶ所埋められていました。多くのドクター達も「1ヶ所だけでもダメになったら、スポーツ生命は終わりだ」と散々言われて来ました。 ところが、現在も現役として活躍出来ています。又、股関節を手術して下さった医師達は異口同音に「不思議だ!ここまで良くなって、しかもまだ現役とは」と驚き、首をひねっています。 私にしてみれば、本物の神の言霊神法をして下さったのだから、痛くても、エネルギーを感じ、スポーツ出来ます。スポーツ活動直前迄、痛くて動けない事も多々有ります。 実際、医者達が「不思議だ」と言っている以上、現実を受け止め、なぜ私をそこまで生かして下さるのかを考えました。 人はそれぞれ役割があってその役割が錦之宮高麗宮の神々様にお仕えし、奉仕する事でした。 私が入院、手術の際に、同じ病気をもっていたスポーツ関係者が入院してきて、意気投合し、友人となり、高麗宮の事をお話ししました。彼も同じ病院で手術を受けたのですが、神からの忠告をきかずに、まだ良くなっていませんでしたが、私を見て驚いていました。 友人も「あの神様は、本物ですね」と言いました。その後、彼は神々様に海の幸をいつも豊富に奉納されています。 彼は高麗節子代表にはじめてお会い出来た時は杖をついてあんなに痛がっていたのにピンと背すじを伸ばし、杖不要でスタスタと歩いたのにはびっくりしました。 もっとも私の事を、他人から見ればあんなに痛がり、暗い顔で落ち込んでいたのに、一瞬で、明るく、目が輝き、冗談を言い積極的に行動するのに、ビックリしていますが・・・。 また、物事が中々思う様に進まず、困り果て、悩んで相談しました。 すると、あっという間に物事解決し、感謝です。代表が「これは出口王仁三郎聖師様が用意なさった」と言われたので、さらに感激です。すぐに寿司のお好きな聖師様にお供えしました。他にも、様々な奇跡ありますが、誌面に載せられない秘事なので、残念です。 錦之宮、高麗宮の正神の神々様に大愛を頂きまして、本当にうれしいです。 ありがとうございます。 雲山
錦之宮・高麗宮の奥宮 |
「風光明媚さんとの邂逅」(大阪のAさん) |
私のプライベートの知人・大阪のAさんは初対面から気が合いました。読んでいた本も同じであり、趣味も似ています。その為、大本の本や、裏神業の本等を差し上げました。私は、「霊界物語を研鑽して下さい。そうすると、認天の導師が現えます。」と、冗談半分に言っていました。Aさんを錦之宮にお導きしたいと思いました。 神様より、「わしが連れてくるでな」と啓示がありました。以前に同様に、他教団の分院長の方も錦之宮にご案内させて頂いた時にも、同じお示しを頂いて、実際にお宮にお越し頂く事が出来ました。 食事に行った際、その場で「此処に入っています。」と言って、月刊ムーの特集号をお見せしたら、Aさんは、「錦之宮さんですか!それなら間違いない。行かせて頂きます。」と言われました。 Aさんは、私を大変立てて下さる方で、誘われた時には、大本から派生した変な団体だったら、お断りしようと考えていたそうです。 ところが、私が、錦之宮のホームページをお見せして、「此処で記事を書いています。花鳥風月というのは、僕です。」と申し上げました。Aさんは、記事をじっと読まれ、関心を示されました。 この時点で、節子師にお話ししていなかったので、その場でお電話しました。ご予定も判らず、私達が参拝できるのは、翌々日しかありませんでした。 それが、「どうぞ。」と、快諾して下さり、次の日に車で出発し、明朝東京で節子師とお会いして、お宮に向かいました。 Aさんは、節子師のお話や、私の書いた記事話で、長年の疑問が氷解したと感激されました。出口聖師の御神霊のお言葉を賜り、今までのご苦労やお悩み事が一気に解決して、感涙にむせび泣かれ、とても喜ばれていました。 参拝前は、「私などは要らない、と言われるのではないかと思います。神様に全てお委ねします。」と言われていて、とても謙虚な方で、頭が下がりました。 私の自宅にもお越しになり、神棚に恭しくお供えをされていました。Aさんは、ムー誌を二十数年前に読まれ、究極の最後の団体が現れたと、錦之宮に期待されていました。 しかし、大本と同様、世界の縮図である錦之宮は、善悪両方の役者が居て、神劇を展開して行きました。私自身も、それを覚るまで時間が掛かりました。 Aさんは、今迄に、あらゆる本を読まれてきて、錦之宮さんは、本物の神業団体だと言って下さったので、とても嬉しかったです。 花鳥風月 |
「雲外蒼天さん」(埼玉のBさん)との邂逅 |
ホームページの私のアドレスに埼玉のBさんから、メールを頂きました。Bさんは、霊的なものを求め、書物も多く読まれて来ました。宗教や霊的な事も聞かれました。 錦之宮は、ちょうど三重県菰野町から埼玉県に遷宮していたのですが、お宮と直ぐ近くにお住まいがあり、驚きました。 Bさんの学校の試験等もあり、新年になってから参拝出来たら良いですね。という話をしていましたが、私の都合で11月に参拝したいと思いました。スケジュール的にかなり難しかったのですが、大阪のAさんもお誘いして、参拝できる事になりました。 Bさんは、博識で、神様のお話を直ぐ理解されるので驚きました。大阪のAさんと同じです。 いろいろお話をして、言霊の稽古もしました。節子師より、本に出ていない、奥深な神界の神秘についても、お示し頂きました。 私は、Bさんが節子師とお話しをされているのを横で聞いていましたが、Bさんについて「この人続けて来るのかな?」と考えていたら、出口聖師の御神霊より「(わしが引っ張ってくるでな)」と内流を頂きました。 スイスイと段取りがつきました。御神霊は、この世の私達のスケジュールも、全てご存知で、御機会をお与え下さいました。 仕事の強行軍で、疲れていたのですが、運転は事故もなく、長旅を無事帰らせて頂きました。 花鳥風月 |
「八木派について」 |
かつて「大本」において、八木派と呼ばれた、凶党界の悪神の雛型を出す人々がいました。京都の八木を拠点にしていたので、そう呼ばれました。彼等は、手を変え人を変え、救世主瑞霊神様の、出口聖師の邪魔をしました。偽の神示を出して、信徒の取り込みを謀りました。八木派以外の邪神群も同様に活動し、遂には、出口聖師のお命まで無きものとしようとしました。 聖師御昇天後、霊界物語の内容を改竄(かいざん)し、瑞霊神様の御教えを切り刻み、改編、改悪し、抹殺しようとしました。 聖師はこれを見透され、裏神業を行われました。八木派の型神の代表格である、福島久氏は、古の高姫の身魂であります。霊界物語でも、金毛九尾の狐の霊が憑依した高姫は、醜態を晒し、正神の神々様に敵対しました。 神様は、全てをお見通しですが、改心するのを長くお待ちになっています。又、高姫の霊は、辻天水師と辻登美子師の時代に錦之宮に来ました。聖師の御神霊は、「福島に会いたかったぞ。福島久し振りじゃな」と仰いました。その前には、高姫の霊は、天○○○○教の北○○○氏に憑いて活動しました。 邪神は、岡本天明・瑞顕にかかり、特に天明の日月神示は、偽書で、中○○一の著により人々は菜食主義等を信じ、長年に亘り、心身症を呈し、苦しい運命となった者多く、将来ある若者を落としめた罪は、計り知れない。(菜食主義は、順序間違えなければ良い。法則がある。) 恵子師の時代にも、邪は活動し、○○に憑り内部から乗っ取りを謀りましたが、失敗しました。 恵子師昇天後、邪神はさらに激しく、女性会員達に憑り錦之宮乗っ取り合戦となる。男性会員をあやつり、壊滅する様相を呈しました。 現・錦之宮代表節子師は、出口王仁三郎聖師様、正神の神々様の啓示を受け、奮闘し、邪を祓い、錦之宮を清浄化しました。 この様に、邪は現界でも、聖師様の御神業の初めから必死で妨害してきたのです。 神霊出口王仁三郎様は、錦之宮高麗宮に絶えず啓示を、さずけて下さいます。 聖師様は、生き通しの神ですので、数多くの神名をお持ちです。 節子師は、日月神示や、偽宗教により、本来は良き身魂が、落とされている人々を、非常に憂いて、救世神業をなさいます。 花鳥風月
出口王仁三郎聖師の眷属 |
「われよし」について |
カルト宗教で、自分達だけが神様に選ばれ、信仰しない者は滅びる、と説いている団体は、世界中に多数あります。 また、ハルマゲドンが来るのを待ち、自分達だけが選民として、天国に入れると思っている人達も多くいます。ハルマゲドンや予言を信じ、何時、何が起きるのかばかりを気にして、人生の大切な行を疎かにしている人達は、身魂を磨いている事にはなりません。生活も正し、正業に努めて、神業に従事することが大切です。 全てが神業に繋がるように、仕事も頑張り、家庭も大切にして、人様にも親切にする事も重要です。出口聖師は、「予言のみ好きな信者はともすれば妖言過言に脱線するなり」と仰いました。悪い予言を信じて待つより、それが起こらないように努力する事が肝心です。 予言は、各預言者が見た未来です。そのまま何もしないと、確かに出てくる事象なのですが、悪い予言が当たらないように努力をするべきです。 また、悪神が作り出したシナリオの方もあります。これは、自作自演で、破壊的事象が起きるように、工作しているものです。出口聖師は、「(大本)神諭の予言が当たってたまるかい」と仰り、破壊へ向かう世をお救いする御神業をなさりました。 錦之宮は、主神様、神々様の御指導の下、破壊を回避する為の神業を日々行っています。これからさらに、救いの型を打ち出して行きます。花鳥風月 |
花鳥風月メールアドレス
amanoiwatobiraki.youkounomiyo@docomo.ne.jp
雲山メールアドレス
subaru3@docomo.ne.jp
☆神示の真似・無断転載を禁止
錦之宮 案内辻恵子物語 ¥3,800 神歌・和歌集 香翠 直筆 ¥2,000 祈願、相談、入会、修行、参拝、祓い清め、神業参加 |
世界経綸 錦之宮 高麗宮
埼玉県飯能市北川岩茸石1207の12
TEL 090-6032-1458
代表 高麗 節子