世界経綸 錦之宮 >> 豊受・木の花・卑弥呼神示18

世界雛型 経論 錦之宮 高麗宮

 

神の大愛言向け和す豊受・木の花・卑弥呼神示その18
錦之宮 初代代表 辻天水 画
神名・天津瑞穂国教祖大正道弥広主命


辻天水 御真筆

まぼろしの神書は、
世界雛型経綸錦之宮 天長殿に秘蔵されていた。

「神言書」

天の啓示に依り、公開決定

香翠

錦之宮 初代代表 辻天水著
天水翁の神名
天津瑞穂国教祖大正道弥広主命

辻天水氏は、聖師の大本時代に聖師様のお傍に仕えていらっしゃいました。

聖師様は、天水様との初対面で大勢の信徒の前でこうおっしゃいました。

「その者は、伊勢の神主(かんのしだ)」と。

出口王仁三郎様が官憲の弾圧を予期なさった時に、辻天水氏を呼ばれて、「大本は、もう駄目」と、告げられて、今後の神業一切を託されました。

聖師は、大きな短冊を天水に渡されました。「これ有る処、神業の中心地である。表には、大日本皇大御神の御神体(国常立大神)と有ります。

天水様は、故郷の広大な土地を大本に寄進していました。

聖師様は、こうおっしゃいました。「寄進してくれた土地は、大事な地だから、天水に返還する。「故郷に帰って神業して欲しい」と。

そして、天水様は三重県菰野町に戻られて、霊界物語の天極紫微宮、錦之宮を建立し、初代代表になられました出口王仁三郎様(大国主命・饒速日命)の神意を受継がれた天水翁は、妻・登美子刀自(紫姫)共に、神主として大業を果たされました。

天水様の芸術は素晴らしく、優美・典雅・高貴で書画・尺八・篆刻・和歌・茶の湯に秀でて、どれを拝見しても、吾は、崇高さに感激致します。

吾も未熟ながら、書道・墨絵・篆刻・着物・帯・友禅染・十二単着付・和歌をたしなみます。

故に、聖師様の芸術にも圧倒され、神の芸術をまの当りにしております。

錦之宮にも、聖師様の本物の作品がございます。

そして、神界に昇天なさった天水様も神の芸術品を多数残されたのです。
錦之宮第二代代表辻恵子様も琴・茶道・絵・和歌・楽焼も素晴らしいものです。
神名は、穂依姫・乙姫・弟橘姫命として神業はあっぱれなものでした。

この様に、吾は、神々様の神示・啓示に接し神々の造化の芸術に接し、自らも芸術をたしなめて参りましたので、本当の審美眼は、持っていると自負します。

只し、嫌いな書画が有ります。

それは、岡本天明の書画です。

実物を見ると、荒々しく下品、殺伐とした心愛が感じられない、よこしまな心、聖人ぶっても他者を騙しても、吾は騙されない。
二度と見たくない書画であった。

岡本天明は、辻天水様に大変お世話になりながら、錦之宮の神書を盗んでいる。
それを本にしたのが、中矢伸一である。

内容は、錦之宮から盗んだ神示で有るが、途中から、天明が、自我を出して、ニセの神示を書いた物である。

中矢伸一は、穂依姫命に依って厳重注意され、錦之宮への出入り禁止されている。

此度、天水様の神言書を公開するに当り、神の法と書画の両面から、真摯に学んでもらいたい。

ニセ物に騙されない神の審美眼に近づけられたら、良いですね。

近年は、日本の美、日本の文化に世界中が引きつけられて来日し喜ばれています。
本家本元の日本人が解らないでは、困る。

大和魂を取り戻しなさい。

神言書の原本は、全て、天水翁の真筆で和綴りになっております。それを解体せず保存・秘蔵しなくてはなりません。

綴りのまま複写したものですので、どうしても一部分影が出てしまいますので、御承知下さい。
当宮は、本屋・出版社では有りません。
釈文は、付記致しました。

尚、書籍の不備を他の一般書と較べる事は、不用にして下さい。

錦之宮の造化の化身を皆様に公開するものですから、紫徹天宮の錦之宮に悪口を言うのは、お辞め下さい。

どうしてかと申しますと、正神の神々の集結せる錦之宮にツバを吐く事になるからです。

それは、邪神のなせる業であり、貴方の魂を自らを傷付ける言動は控えられます様希望します。

三代 代表 香翠
神名      
豊受大神    
大日本皇大御神
(国常立大御神)
卑弥呼     
木の花咲耶姫 
釈迦      
聖マリア    
他       

神言書  一巻 上 中 下
      二巻
      三巻 上
     (秘・非公開)

以上、天水翁 画

 

東京羽田空港
穴守〇〇神社
祭神 豊受姫命
奥の宮 お穴様のお砂
多摩川の畔に

令和五年二月吉日

 

 

多摩川(霊川たまがわ)添いに羽田飛行場へ・・・向かう

緑多く、自然公園に、奥多摩の山々から海へつながるその先に埋立地空港がある。
当時、空港内の堤防は、東京湾の高波によって大穴が生じ海水の被害は甚大であった。そこで堤上に稲荷神社をお祀りした。それ以来、堤防に穴が開く事は無い。
関東は、遥拝所として富士山を造って、本物の富士山を拝す事が多い。浅間神社だけではなく、此処にも、富士山を造営していた。
「本殿には、わしがおる」出口王仁三郎聖師様うれしいです。ありがとうございます。
「奥の宮には、吾は此処に居る」
奥宮に来たとたんに吾は解った。

尚、第五代孝昭天皇は東京都文京区にも、簸川神社を創建されています。
当時、吾夫婦は簸川神社の近くに居住しておりました。吾は、小学生時代も文京区でした。
子供心にも、大変位の高い神様だと聞いております。
簸川神社に始めて参詣した時に、御祭神神素盞鳴大神はこうおっしゃいました。
「そなたは、是れより、毎月参拝に来なさい・・・」と。
ちなみに、小学時代を過ごしていた家の前は、豊川稲荷でした。
すべて神縁です。

香翠

霊夢

霊夢は、大分前から、何回となく見ています。
今日は、「悪魔が白旗を挙げた」夢です。又、「光る白光が、輝いていました」
代表からは、夢を見たら、すぐ内容を記録しておく様にと言われていましたので、速攻でノートに記録しました。
今日は、大変うれしいです。
代表・香翠様も審神して下さいました。

三千年みちとせ、世界雛型経論錦之宮・高麗宮の正神の神々は、悪神と戦ってまいりました。

地球人類が救われる事を祈念します。
写し世(現界・現実)の世界の情況もその方向に向かっていますが、まだまだ油断しないで、良き心の人達は、見守り、一人一人が、何が出来るか、考えて行動して下さいと、代表は、いつもおっしゃいます。

花鳥風月

我野あがの神社

令和五年六月十六日(金)

埼玉県飯能市にあり。
高麗川の添いで、出雲系のスタイルの神社である。

たとえば、鳥居は2柱しかない。
我野神社は、6柱で立っているのである。

お宮の中を拝見させて頂くと、北斗七星の絵が、かかれてあった。

元は、妙見宮と呼ばれていたお宮・星宮です。つまり、豊受大神・天の御中主大神様として、同神異名で祭ってあります。
建御名方神・日本武尊様を祭っていました。

小学低学年の男子が、学校の帰り道、神前に深々と拝礼し帰路につきました。
ここも正神をまつって下さる信仰のある住民がいらっしゃるとわかりました。
代表は、ここの神様が大層気に入られました。

雲山

 

麻賀多神社(本宮)

令和五年六月十八日(日)

千葉県成田市にあり。

過去にも何回か訪れたのですが、参拝する人は、まばらでした。
社務所も日曜日にかかわらず閉所状態でした。つまり、人気があった頃は、うわさで集まったと考えられます。

それに御祭神は稚日霊命です。つまり、日月神示で騒がれていた神とはまったく違う形であるとわかります。

稚日霊命は、稚産霊わかむすび命(豊受大神・外宮の親神)を祀り、麻賀真まがたまの大神(豊受大神)と崇めて八代神津(現在成田市)として両郷を神領とされていました。(千三百六十年前)と記録あり。

だから実際の麻賀多神社は、天明が出て来た事により、話しがおかしくなり、日月神示だけ、拝む会が、竹の子の様に出て来て、日月神示が一人立ちで、進んでしまいました。

その為、前から盛んだった神社が、オタクが集まるイメージになりました。

直接、地元の人と話したのですが、不愉快にされて、迷惑だとおっしゃられました。

そうなると、再びこの地に訪れた高麗代表は豊受大神としてこの八代神津の神領を祓い清められて正神様の復活をされました。(霊的)
実は高麗代表様は、元国常立大神様(現在は神格が上げられ大日本皇大御神様になられています)は、さらに錦之宮高麗代表の豊受大神へ入っております。

麻賀多神社での参拝終えると、素戔鳴大神様より
『ふるさとへ帰った気分はどうだ。そなた豊受大神の神社であるぞ』と御霊言を頂いたそうです。
大本に出現された国祖様は錦之宮御祭神として、神力尊く神業を終えられて現在は錦之宮の御祭神豊受大神として救世神業されています。

雲山

奥宮 麻賀多神社

令和五年六月十八日

同様に豊受大神(高麗代表)様が、この地を清め言霊エネルギー与えられました。
ここも高麗宮との深い関係ある日本武尊様が、この地へ来て7個の玉(北斗七星=豊受大神のシンボル)を埋めていたのでした。

稚日霊命が、奥宮をまつり、霊示により七つの玉を本宮へ移しました。
豊受大神(麻賀多真大神)から霊エネルギーを近隣住民(里人)へ利益を与え農業等発展させてきました。
そして稚日霊(伊都許利いつこりの命)が、この地を守り、そして伊都許利命の古墳を建立し、おかれています。

高麗代表は古墳を清め、古墳山頂で神歌を歌い舞いました。さわやかで気がおちついて来た時、代表は、まるで同じ神業した事が有ると思い出していました。

それは、三重県菰野町に錦之宮が鎮座していた時の事です。
素戔鳴大神様より登坂神社に、呼ばれまして、境内の白鳥古墳に参拝しました時の事です。そこの古墳は、豪族が被葬者だと看板がありました。
その時、ス神様から神示を頂き、大和武様の白鳥古墳だと申されています。

大和武尊様からは古墳山頂に登ってほしいと啓示され、神舞・神歌致しました。
全く同様の神業をしていました。

雲山

世界史

聖師様は、出雲神話は、山陰地方に限定した事ではないと仰った。

各古史古伝にも、世界でご活躍の、日本の神々様のお働きを表している。

日本列島に限定した話ではない。

世界での動きと、日本でも型として現れる同様の事象があり、世界の神話と日本の神話はリンクする。

鹿島昇氏は、日本史は朝鮮史の焼き直し、朝鮮史は中国史の、中国史はオリエント史の焼き直しと言われたが、概ね正しいと思われる。

しかし、各国の歴史を取り入れているというだけではなく、繋がりとして、一つの壮大な物語となっている。

民族や血脈は連続している。

各神話と歴史は統合され、同化する。

また、霊主体従の法則により、霊界事象→現界事象となり顕れる。

霊界物語で描かれている歴史が先にあり、現界に移ってくる。

花鳥風月

天皇家

偽書とされているが、大本と提携していた太白教が纏めたとされる、桓檀古事や、浜名寛祐氏の研究されていた契丹古伝等の古史古伝には、百済の依羅王様が、崇神天皇様に成られたとある。

私は、古史古伝は、正しい事を伝えていると思う。

少し間違えているところや、書き換えている部分もあるだろう。

ところで、日本の歴史は、ユダヤや、中国、朝鮮に渡る、長大な歴史のアレンジをした要約である。

聖師様の仰った、日本列島に限定したものではないのである。

天皇家は、人類史からすれば、それほど古いものではない。
近代日本国家としての建国は、2600年以上前ではなく、2・3世紀といわれている。

しかし、正統竹内文書や九鬼文書等に示されている、太古の天皇様は、世界各地の王様であられ、神皇様もおはしました。

(香翠談・世界天皇は大国主命です)
身魂は御神魂である。

日本の神々様は、世界の神々様でもあられる。

天皇家も、様々な民族の血統があり、主神様も御神魂も御降誕になられた。

主神様の御神魂は、イスラエルや、中国、朝鮮等にも、各時代に御降誕になられている。

花鳥風月

古史古伝には、後世の地名、用語が出てくる為、偽書とされるが、編纂時に、その時代の新しい地名、用語を加えた事で、信憑性に欠けると言われるが、内容は良いもので、正しい部分は多いと思われる。

花鳥風月

現在も、アメリカはじめ、西側諸国の占領下にある日本だが、近代化して善化した面もある。

花鳥風月

帝国主義は雛形経綸で立替えられた。

いずれ、世界の覇権主義は型の拡大により、崩壊する。

ところで、各民族が日本に入る事は、侵略だけという事はできない。

里帰りであり、世界再編の為に集められている。

辛い日本の敗戦も、大神様がお決めになった、スケジュールである。

花鳥風月

しかし、大神様が天皇陛下となられた事もあり、秩序を保たれたのだ。

天皇家の力が弱まり、群雄割拠の時代には、神様が武士や大名となられて、平和に向けて戦をなさった。
織田信長公は、尊い神の御魂・出口王仁三郎様であります。
大神様は、徳川家の将軍となられている。

花鳥風月

今現在、行われている、ウクライナでの戦争は、戦争ではなく、ロシアの領土内の取り締まりだ。ウクライナ上層部は悪魔崇拝者だ。
一般市民は、この世的には、悪人ではない人々も多いだろう。

しかし、日本に保護されて、不満を言うのは筋違いだ。

日本人で、さらに厳しい情況で生きている人々も多く居るのだ。

ウクライナも、悪のハザール王国の跡地であり、悪魔崇拝者達が居り、立替えられる。

最終的には、世界は融和し、恒久平和が達成される。

花鳥風月

今後の日本人の姿

今後、日本人が日本人らしく復活する為の行為を見直す時が来ました。

明治以前は、日本の神様をまず第一と見なし、次は、人間の親を尊敬する精神が定番でした。つまり、親が子供へ愛という育て方がそのまま親が日本国民を育てるという大義の愛のやり方で出来ていました。

現在は、名残りとして、思いやり、おもてなし、いたわる言葉が残っており、日本人の特有の行為が残っていました。

しかし、最近は、ますます酷くなってきて、祖先どころか、親をけなす子、逆に親から子供に愛のない言葉が多くなりました。

原因は国民ではなく、洗脳により大和魂がなくなる様に、マスコミ・教育・経済を操作されていたのです。

明治以前の昔からのならわし、昔からの教育等の大分部分が消えたのが、現在の姿です。
だから、国民が気がつき、これではいけないと思い、行動しないと、日本人は飼い羊みたいに、魂が抜けた人格へ成り下がってしまい、本物の幸せを知らずに流れのまま生き、自由をなくしています。
だから、日本の本来の姿を戻し、全世界へ幸せを教える使命があります。
まず、GHQに作られた法律・教育から解放する必要があります。

最近、主役は政府ではなく国民だと気がつく人が増えてきました。
そのため、どういうやり方が、理想なのか知らない人がほとんでなので、高麗宮へ来れば、答えが見つかり、自分から理想を作れます。

雲山
令和五年六月

現世での縁、霊界での縁


神様や仏様と信じている人は、現世で縁のあった人は、霊界でも再び会え、一緒に行動出来ると、思い込む人が多い様です。

実際は、逆で、中々会えないどころか、一緒に行動することも有りません。むしろ、霊界では、格の高い人ほど、「神格」の高い神界に神々が集まって来ます。しかし、神様の格の違いで、神々様もさらに分けられています。

たとえば、現世では一つの世界(地球上)でありますが、霊界では、何百次元もあって、沢山の世界があります。

現世での家族・親・祖先・兄弟・孫とか、つながり(縁)があります。しかし、死後は、全んどの人は、それぞれの自分の居た霊界へ帰ります。

だから現世にいる人は、皆それぞれちがう霊格をもった人々で、色々な人間がいます。天使みたいな人もいれば、悪魔みたいな人もいるのです。現世の縁でも霊界では縁がないのです。

現世の目的は、霊界にいると自分の心が、なかなか向上出来ません。

だから、地球上では色々な人達に混じわって、自分の心を磨く大切な場所になっています。

苦しみ・悩み・痛み・苦労・恐怖・無気力・無関係・自分本位・暴力・戦争・病気・各害を受けながら、楽しみ・喜び・うれしさ・しあわせ・安定・幸福・規則的な流れ・思いやり・優しさなどを身につけ、自分を変え周りを助け、救う心が出来あがるのです。
自分が向上してくると、自慢・偉い・傲慢・上下・物欲・名誉とかが、バカらしくなるものであると同時に、常に相手の身を考える様になって来ます。そういう現世(地球)は、人間として重要な学びの場であり、自己霊の向上する場である。

日本国というのは元々神国と言われる位の利他愛国でした。今は悪の世界の方が強いというのが、現在の世界です。
一人一人、気がつき、自分のエゴをみつめ、捨てて、他へ愛を向ける時が来ました。
こういう世界にならないと、霊界へ帰っても前よりも低いレベルの霊界へいっていまいます。さらにバラバラになります。

これから現世でも半霊半物質になってくるので、家族でさえバラバラになるのです。自分達の心のレベルが、丸見えになると予想出来ます。

逆に霊格が、磨かれ高ければ高いほど、神界に近づき、似た様な神人が集まり、天国になるのです。

地球のレベルアップするチャンスでもあります。乗り遅れない様に、自分の良くない欲とか考え方を見つめ直しましょう。

今生で錦之宮代表と共に人生の救世神業を歩んで来た、○○氏○○氏○○氏は、艱難辛苦を乗り越え人生を神と共に過ごし神の教えを受けてこれたのは人間として真の稀有な喜びです。それをしっかりと心に受けとめて下さい。

代表香翠様にお聞きしました事を皆様にも、お伝え致しました。

雲山
令和五年六月

ある神社では、多くの神柱が錦之宮と縁深く、神々に御挨拶しましたが、一柱だけ悪神が祀られているので、代表が悪神を祓い清められていました。

雲山

吾野神社

令和五年六月十六日(金)

埼玉県飯能市にあり、高麗川のほとりにあります。

元は熊野神社と称していました。
スサノオ大神様の霊でもある速玉之男命様と事解之男命様を祭っておられます。

今回の神業は代表の神夢で熊野・八坂・簸川神社が呼ばれてましたので、聖地の近辺を廻って案内した次第です。代表は、昔からの村社を維持された住人達の苦労を神社の存続をうれいていらっしゃり、神々様に言霊の偉徳をいれられました。

雲山

書簡

拝啓

○○正勝様には、御健勝にていらっしゃいますか、お伺い申し上げます。
実は、神夢にて、私と亡母アヤ刀自と共に、貴男様にお会いしお話ししました。
神夢は、正夢となりますので、現世にて、お会いしなくてはと、気に掛かりました。
ふと、吾は、子供の頃から、人類に教える者になりたいと感じ、母校の校長であり、神道家にも言われたり、神夢にて、神仏の導き有り、学生時代に信心深い母に連れられて、妙〇教会に参詣しておりました子供の頃、都内で住居が変わりましたが、家の隣りの神社がいつも吾を見守っていて下さった様です。
正勝様の御尊父母様にもお会いしております。
その後、四・五十年程、御無沙汰してしまいました。
本当に、お世話様になりました。
その間、神仏の道を求め、様々な修行を経てまいりました。
勿論、艱難辛苦を味わいました。
神の神示の「神は苦労して乗り越えた者しか神業に使わぬ」の神示通り、願いは叶いました。
貴方様とは、神の道は、違う方法でしたが、何かお役に立つ、又は、お困りの事が有りましたら、遠慮なくお話し頂けましたらと気掛りでございます。
可愛いらしかった、お子様、奥様ともお話しました事懐かしく存じます。
共に、救世神業している者として、感謝の真心でお会い致します。
懐かしき法華経、今でも空んじております。御連絡頂ければ幸甚に存じます。
さて、私は、世界雛型経綸錦之宮、高麗宮代表香翠として、神示、啓示を拝受しております。

吾は、錦之宮の祭神・豊受大神の御魂であると、主神様より、拝受しております。豊受大神の同神異名は、木の花咲耶姫であり、北斗七星の八星であり、北極星の太一であり、妙見である大日本星大御神(国常立命)でも有ります。
正神の神柱が次々と結集なさいまして、素盞鳴大神・大国主命・少彦名神・言代主命・崇神天皇・大和武命・天武天皇・平清盛・平将門・織田信長等々、沢山の神柱とお話しさせて頂いております。
吾の御魂も、木の花咲耶姫・卑弥呼・神功皇后・瀬織津姫・虚空蔵菩薩・多紀理姫・聖母マリア・観音・・・等々であります。
そして、更に、釈迦の御魂でも有ると、主神に明かされました。
共に救世神業している者として、気になっておりますが、和合出来ます様に祈ります。
これまでの文章は、真実ですので心で読んで頂けましたら幸甚です。
勿論、妙〇教会は、今迄もこれからも、御立派に、救世神業をなさっていらっしゃる事と拝察し、この末法の世の道しるべであると祈念致します。

敬具

令和五年二月吉日

世界雛型経綸錦之宮・高麗宮 代表 香翠

書簡

春過ぎて 夏来たるらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山

貴君様には、健康診断されたのですね。
体調は如何ですか?
私は健康診断もう何年も行ってません。
高齢なので行こうか?と思案していると、大神様は、「行かなくても良い」とおっしゃるので、取り辞めます。
大病は、無いし、不具合は、自分で自分の体を神呪で治ってしまいます。
以前の様に、言霊神法で祈念したいと思ってますので、遠慮なくおしゃって下さい。

令和五年四月二十八日

○○○○様

香翠 拝

花鳥風月メールアドレス
amanoiwatobiraki.youkounomiyo@docomo.ne.jp

雲山メールアドレス
subaru3@docomo.ne.jp

神示の真似・無断転載・高額転売を禁止

 

購読申し込みは、上記メールアドレスに、メールして下さい。
メール不能な時は、電話申し込みして下さい。

錦之宮 秘蔵神書 案内

辻恵子物語 ¥10,000 代表 高麗節子著
龍宮神示 ¥30、,000
天言鏡 ¥10,000
琴姫七神示 ¥20,000 再販 辻恵子著
御神体 ¥10,000
祝詞集 ¥5,000
天津日詞神示ス ¥10,000 再販 辻天水、登美子著

錦之宮ホームページ集 ¥8,000
 自 平成20年 至 令和4年
 他に類の無い内容です。

神歌・和歌 香翠 直筆  ¥2,000

◎新刊
神々の啓示 〜今此処に明かされる 神素盞鳴大神、豊受大神、卑弥呼、釈迦から聖マリアへと〜
一巻から四巻(計4巻) ¥50,000
 豊受大神著・神霊出口王仁三郎聖著

◎最新刊
神々の啓示 〜今此処に明かされる 神素盞鳴大神、豊受大神、卑弥呼、釈迦から聖マリアへと〜 神霊出口王仁三郎・豊受大神著
五巻より各巻 ¥12,500 十巻迄

◎神言書・まぼろしの神書は、天長殿に秘蔵されていた
一巻(上巻・中巻・下巻)  ¥37,500
二巻  ¥12,500
三巻上(秘・非公開)

祈願、相談、入会、修行、参拝、祓い清め、神業参加、要予約

入会会員になると錦之宮通信を、発行しています。代表の元に心の修業と共に勉強をしましょう。

当宮は、一般の神社ではありません。特別な神業団体で有り、神々の神業を司る場です。神人として、古代以前は、神と人間は、通じておりました。末法の現代は、錦之宮で心身の学びをし、清め、人生を全うする事が、最も大切です。

 

世界雛型 経綸 錦之宮 高麗宮

埼玉県飯能市北川岩茸石1207-12
TEL 090-6032-1458
代表 香翠